B2B SaaS / AI / 規制対応領域などの無形商材を中心に対応。
大手のように重くなく、営業代行のように浅くない。
経営者視点で実行と前進に責任を持ちます。
日本側の「海外支店長」、協業の先
開拓・商談推進・交渉まで伴走します。
B2B SaaS / AI / 規制対応領域など
無形商材を中心に対応。
大手のように重くなく、営業代行のように浅くない。経営者視点、経営者実行と前進に
責任を持ちます。
カイコトバは、一般的な海外進出コンサルのように、調査報告や資料作成だけで終わりません。
海外支店長のように、「その次」を一緒に回します。
相性が良いのは、、、。B2B SaaSやAIなどテック関連です。
これらは「物流」よりも「商談・信頼・合意形成」において勝負が決まりやすい分である。
カイコトバの強み(交渉・提案・多言語・当事者伴走)価値になりやすい領域です。
製造・輸出もご支援可能ですが、会社設立・通関などが中心になる場合は提携を前提とします(後述)。
東南アジア・ブラジルを主戦場に、、、。商談推進・協業先開拓・現地の事情に合わせた提案設計。
その他競合が手薄になりやすい地域で、マーケティングから交渉まで踏み込める体制を構築しています。
※自社の直接対応地域のほか、提携企業を通じた対応が可能な地域を含みます。
その他地域も、要件に応じて実行体制を組成できます(まずはご相談ください)。
最短で勝つための前提づくり
候補づくりと接点づくり
合意形成の前進
海外商談で詰まりやすいのは、語学よりも次の部分です。
カイコトバは必要に応じて商談に同席し、、、。
論点整理・提案書・次の一手まで前です。
必要な人だけ組む。
カイコトバは大規模な固定組織ではなく、案件に応じて最適な部隊を編成します。
※費用削減の結果を保証するものではありません。
90日間総合的な伴走支援を依頼される場合の費用感は通常、外注費・広告費等も含めて以下の範囲に収まります。
マーケティングや代理店開拓など、単体サービスのご依頼については、別途お問い合わせください。
カイコトバは、私・鎌田が2019年、立命館大学法学部在学中に立ち上げ、2023年に法人化いたしました。
日英バイリンガルとして、これまで30か国以上での現地調査、20か国以上の企業との越境プロジェクトに携わってまいりました。各国特有の購買プロセスを踏まえて、ローカライズや訴求設計から、アウトリーチ、関係者調整、商談推進、受注に向けた実行まで、一貫して伴走いたします。
現場の実行力とグローバルな視点を両立し、再現性のある市場開拓の型として形にしていくことを大切にしています。
机上の戦略ではなく、現実に動かせる仕組みとして海外進出を前進させるパートナーでありたいと考えています。
A.大丈夫です。海外とのやりとりは弊社で対応し、ご依頼者様とのコミュニケーションは全て日本語で進めます。必要に応じて、社内の国際チーム育成もご支援可能です。
A.売上の保証はできません。ただし、「勝ち筋の仮説」「協業先と商談の前進」「90日で伸ばせる仕組み」を成果物として残します。
A.可能です。ただし、総合伴走(体制が特に強い)の中心は東南アジアとブラジルです。
A.可能です。ただし、物流・通関・現地工場などが中心になる場合は、提携先との連携が前提になります。
A.無償の個別調査をご依頼ください。
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